院内感染予防システム1

歯科治療で使用する器具の消毒や滅菌が不十分な為、院内感染する病気が多いことが指摘されています!

血液や唾液を伴う処置が多い事から院内感染のリスクが高いと言われており、器具の消毒・滅菌が大事とされています。

しかし、歯科医院で扱う器具機材は多種多様で患者さん一人一人使用する物が違い全ての器具を清潔に保つことはとても大変なことなのです。

また、特殊な器具に対する滅菌、使い捨て用品の保管と管理、鋭利な器具に対する十分な洗浄作業など、多くの手間とそれに伴う莫大な費用が必要なのです。

そのため、消毒・滅菌を十分に行っている歯科医院は少ないそうです。それでも、ふじた歯科では、患者さんのために設備投資・院内整備をし、こだわりを持って消毒・滅菌・安全管理を行っています。

次のものは患者様ごとに使い捨てにするものです。
紙コップ、エプロン、ゴム手袋、ヘッドレストカバーなどは、ディスポといって使い捨てです。

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院内感染予防システム2

ゴム手袋

感染予防のために手袋は、患者さんごとに交換したほうがいいに決まっています。しかし、そこまでコストをかけられる歯科医院はほとんどありません。当院では、患者さん一人一人に、新しい手袋を使用しています。

感染予防のために、当院ではゴム手袋は、1日に大量の量を消費します。詳しく言うと歯科医師、歯科衛生士、歯科助手などが1日に総数で300枚近くを消費するのです。それは、患者様1人1人に新しい手袋を使用しているからです。

感染予防のために手袋を使用している医院は多くありますが、1人1人に新しい手袋を使い分けている医院は、少ないのが現状です。一つの理由として、大量の手袋のコスト、また、それを管理する手間。そして、使った手袋を処分するコストまでかかってくるからです。

ふじた歯科では、ある程度の量を倉庫に保管し、必ず使用後は医療廃棄処分を行っています。

以下は、当院で使っている滅菌消毒に使用している器機です。

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まず、使用した器具を酸化電位水で、1次殺菌します。
その後、超音波殺菌装置で、洗浄、殺菌します。
その後、乾燥して、滅菌パックに入れてから、本格的な滅菌の開始です。

院内感染予防システム3

高圧蒸気滅菌器(当院には下記のように複数の滅菌器があります)

その後、金属類、バーなど、熱に強い器具はオートクレーブ(高圧蒸気滅菌器)に入れて完全滅菌します。

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当医院では上記のような高圧蒸気滅菌器が複数あります。
短時間で滅菌処理できますので、さまざまな器具が患者さんごとに滅菌できるのです。

また、熱に弱い、ゴム類、紙類、プラスティック類はガス滅菌器にかけていきます。

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ここから器具滅菌について詳しく説明していきます。

院内感染予防システム4

基本セット

どんな治療でも必ず使用する小器具のセットです。
ピンセットや歯科用小鏡などです。これは本当に数多く準備してします。

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滅菌パックに入れて丸ごと高圧蒸気滅菌器やガス滅菌器で滅菌します。
患者様が診療台にお座りになってから、一つ一つ封を開けて使用します。

当院では、金属トレーなどを使用しません。滅菌パック自体がトレーの役割をしています。
使用後はパック自体は廃棄、器具類はEO水で殺菌後、超音波洗浄、その後各種の滅菌器機に入れて処理しております。

院内感染予防システム5

注射筒カートリッジ

歯科で使う麻酔器具は、写真のように注射針・麻酔薬・注射筒に分けられます。

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針と麻酔薬は当然使い捨てです!!しかし、注射筒を滅菌せずにアルコールで拭いただけで使いまわしにしている所が多いそうです。

他の人の口の中に入り唾液、血液にふれたものなのに!!当院では多数の注射筒を1本1本滅菌パックに入れ高圧蒸気滅菌またはガス滅菌しています。

院内感染予防システム6

歯を削るタービンの滅菌

歯を削るタービンとは、あのキーンと言う嫌な音が出る器具です。

タービンやコントラなどの切削器具の滅菌は、一般的には完璧にされることは少ないそうです。

次がネットで調べた情報です。

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毎回滅菌しているのは、たったの8%の歯科医院だそうです。心配になってきますね。

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歯を削る切削器具は、1本1本のコストが高額です。実は1本10万円くらいします。

そのため切削器具は消毒布で拭いただけで次の患者様に使用している医院が多いそうです。しかし、それでは、感染源になる可能性があります。

切削器具は虫歯の治療には欠かせないものだからこそ、ふじた歯科ではコストが高額になっても、多数用意し、一人に使用した後はそのつど高圧蒸気滅菌またはガス滅菌しています。安心して虫歯の治療ができます。

院内感染予防システム7

歯を削るバーの滅菌

虫歯なども削るバーは、ダイアモンド・バーやスチールバーなど、当院では10数種類を多数用意してあります。

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多数用意するだけではなく使う時ごとにバーを小分けして滅菌パックに入れています。ここまでしている医院は極少数です!!

人工の歯(銀歯やセラミック)を調整する器具

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患者様のお口に入れる、金属の歯や、ポーセレン、義歯などを調整するエンジンコントラと、カーボランダムバー類も、1回1回使用したら、超音波洗浄後、高圧蒸気滅菌や、ガス滅菌しています。

とにかくお口の中に入るものは徹底的に滅菌します。

咬合紙フォルダー・コンタクトゲージ

これは、銀歯の調整 詰め物の調整に使う器具です。これもよくアルコールで拭いただけで使いまわしされることが多いものです。

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ふじた歯科ではすべての患者様ごとに減菌しているものを準備しています!!口の中に入るものは必ず滅菌を心がけています。

3WAYシリンジ

これは、歯を乾かすために風が出たり、口の中を洗うためお水が出たりするものです。
診療台にそなえつけてあるものですが、取り外すことができます!!もちろんこれも患者様ごとに取りはずしガス殺菌しています!!

3WAYシリンジは、どんな治療の時でもほとんどと言っていいほど使うものです。
ですから50個以上準備しています。

院内感染予防システム8

(PMTC用コントラとブラシラバーカップ)の滅菌

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これは、PMTC時に使用するコントラと歯を磨くブラシです。
PMTC用のコントラもブラシラバーカップも本数を用意してあります。

ともに使用後は高圧蒸気滅菌をしております。
また、ブラシ、ラバーカップも使用後EO水殺菌、超音波洗浄後、高圧蒸気滅菌、ガス滅菌しています。

 

ファイル(根管治療時に使用する器具)の滅菌

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これは歯の根の治療に伴う器具(ファイル)です。ファイルには血液が付着しますので、もちろん歯を削るバーと同じように使用後は超音波洗浄し、滅菌しています。

一回の治療で何本ものファイルを使用するので、バー以上の量を用意しています。

院内感染予防システム9

吸引器具(バキュームチップ)の滅菌

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この器具は、水や唾液、また時には血液などを吸い取るバキュームと言うものです。

以前は、沸騰消毒していた医院もあったそうです。
もしかしたら、現在も煮沸消毒のところもあるかもしれません・・・・。

だから、煮沸消毒ではウイルスは死滅しません。高圧蒸気滅菌またはガス殺菌が必要となってくるのです。

ふじた歯科では、バキューム(金属の部分)を高圧蒸気滅菌。先のチップの部分をガス滅菌を行っています。

ハンドスケーラー

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歯肉のポケット内の清掃をする時の、ハンドスケーラーも数多く用意して、一人ひとり滅菌消毒したものを使用します。

口腔外バキューム(デンパックス)

切削器具を使った治療の時に使うものです。切削器具を使った治療を行うと、たとえば血液、唾液、歯牙切削破片、あるいは金属粉などを発生させます。

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これら飛散した汚染物質を医師、スタッフ及び患者様は一呼吸(500ml)ごとに汚染物を大量に吸い込んでいるのです。

切削飛沫の90%は0,6〜5uの大きさで、全ての粉塵の核には細菌が付着し、血液、唾液中に含まれるウイルスと共に診療室内に飛散して、感染の危険を作っているため、感染予防するという努力が大切になります。

そこで、ふじた歯科では診療台に口腔外バキューム(デンパックス)を取り付け、汚染物を吸い込まないように予防しています。

当院の口腔外バキュームは、流体力学に基づいた設計によって、高い汚染物質除去率の評価(厚生労働省)を得ています。

 

歯科:諌早市でホワイトニング・審美歯科に取り組むふじた歯科

 

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